結論:早番です。
何故今回こんな記事を書くのか...それは馬渕に早番の出来る職員がほんの数名しかいないからです。
こんなにカッコいい役職について、あまりにも職員含めこの記事をご覧の皆さんが知らな過ぎると思い、立ち上がったのです。
早番のここがカッコいい!
それぞれ解説します。
まず初めの孤軍奮闘ですが、6時に出勤したら朝食の7時までに利用者様10数名の起床を介助しなければなりません。異常がなければ一人で行うので、孤高の存在、カッコいいです。
次にユニークさについて。1日の中で早番は一人しかいない上、熟せるのも数名と非常に希少性の高い役職です。血液型AB-、オオクワガタ、ギザギザ付の10円玉。こういったものに惹かれる方、是非!
最後に終業時間です。15時という早さは、日勤や遅番から羨望の眼差しを浴びまくれる最高の時間です。世間はまだ昼過ぎ。家事や趣味、お昼寝に充ててもよいでしょう。
これほどのカッコよさを持つ早番、やりたい方がいればすぐにでも働ける環境です!なんなら筆者のぶんのシフトと入れ替えても大丈夫です!
理由は勿論、早番のすばらしさを広めたいからに他なりません。では!